脳の健康維持に
脳健康ステーション（脳活動測定器）
導入場所
脳健康ステーションをご導入、ご利用ください。
- 企業の健康経営の取組み施策
- オフィスのリフレッシュルームで健康増進
- 高齢者施設や病院の待合室などで脳の健康チェック
- ドラッグストアなどでセルフチェックの集客施策
３つのチェックでわかる脳と心の健康
- 脳年齢「頭の回転」、「注意」、「記憶」の3つの課題の実施いただき、課題のスコアを年齢換算し表示します。
- 脳健康年齢課題実施中の脳血流の変化を脳活動センサーで計測し、脳の活発度を年齢換算し表示します。
- ストレス度センサーで心拍を精密に計測することにより、交感神経と副交感神経のバランスを分析し、ストレス度を表示します。
製品詳細
脳健康ステーションのメニューは「脳年齢と脳健康年齢チェック」と
「ストレスチェック」の2つで構成されています。
どちらも2～3分程度の短時間、簡単な操作で実施が可能です。
脳健康ステーションのメニューは
「脳年齢と脳健康年齢チェック」と「ストレスチェック」の2つで構成されています。
どちらも2～3分程度の短時間、
簡単な操作で実施が可能です。
脳年齢と脳健康のチェック
各30秒の課題
センサーを装着し、頭の回転、注意力、記憶力それぞれの課題を実施します。（課題実施時間はそれぞれ30秒）※課題実施中は脳活動に連動して画面の背景色が変わります。
得点から算出される脳健康年齢結果
それぞれの課題の得点から脳年齢を算出し、課題実施中の脳活動から脳健康年齢を測定します。結果画面では実年齢との差を表示します。
ストレスチェック
センサーでの心拍計測
センサーを装着し1分間リラックスして普通の呼吸をします。センサーで心拍を計測して交換神経、副交感神経のバランスを計測し、ストレスを判定します。
ストレス判定結果
結果画面では平均心拍数とストレス度を表示します。ストレス度はイラスト表現でわかりやすく表示します。
そのほかの充実の機能！
- 丁寧なアナウンスと表示で、セルフで実施OK
- 結果に応じて、脳の健康のための生活習慣改善アドバイスを表示
- 計測結果は、その場ですぐに印刷、スマホへの表示も可能
- 前回の結果との比較もでき、簡単に効果や変化を確認
脳健康ステーションで期待できる効果
脳健康ステーションで定期的なチェック
脳健康ステーションで
定期的なチェック
脳年齢と脳健康年齢は約２分、
ストレス度は約１分でチェックOK
自身の状況を簡単に正しく把握
自身の状況を
簡単に正しく把握
脳年齢や脳健康年齢の実年齢差、
ストレスの状況や変化など確認
脳と心の健康のため行動変容や改善
脳と心の健康のため
行動変容や改善
● 食事や睡眠、運動など生活習慣の改善
● ストレス軽減のための工夫や行動
● 脳のパフォーマンスを意識した働き方
● 食事や睡眠、運動など生活習慣の改善
● ストレス軽減のための工夫や行動
● 脳のパフォーマンスを意識した働き方
価格
880,000円（税込）
製品の仕様
- 形 状： キオスク スタイルの一体型
- サイズ：幅32cm 高さ30cm 奥行き30cm
- 構 成：キオスク筐体ｘ１ 体、 脳活動センサー×１台、プリンター×１台、タブレット（アプリケーションインストール済み）ｘ１台
脳活動センサー 脳の計測には光トポグラフィ技術（NIRS）を活用しています。微弱な近赤外光を用いて大脳皮質部分を計測し、脳活動を見える化する技術です。自然光と同じ微弱の「近赤外光」を使った脳センサーは体にも安全安心です。
受付時間9：00～17：00（土・日・祝日を除く）